2006/12/20

ギガビット・イーサネットの符号化方式

  • 8B/10B:1000BASE-SX/LX/CXの符号化.8bitに2bit分の冗長ビットを付加.
  • 8B1Q4:1000BASE-Tの符号化.

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2006/07/09

電気通信主任技術者試験 試験完了

2科目受験終わりました。

案の定、設備は玉砕しました。winnyの問題が出たのには笑いました(個別ソフトに関する問題は試験の趣旨に反すると思うのですが…)。

結果は月末に発表されるそうです。期待しないで待ちます。

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電気通信主任技術者 試験前

試験会場へ向かっています。

設備の勉強が間に合っていない状況です。出題範囲がこれほど広範囲の試験は初めてです。あきらめてはいませんが、来年2月の再トライが濃厚です。どうなるでしょうか。

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2006/07/06

法規はラスト1週間

 1ヶ月以上前の予定は崩れました.自分の性には勝てないみたいで,法規を始めたのが,今週の月曜日(7月3日).始めの頃の正解率は5%でしたが,4日目で50~60%まで上がってきました.今日を入れて残り3日間.なんとか間に合いそうです.

 法規は,どんな試験でもラスト1週間で勉強してしまっています.人には進められないですけど,これで落とした事はありません.法律は,実際の仕事にあたって,事前に調べるべきことなので,このぐらいで良いと考えている次第です.

 さて,問題は設備です.これは頑張らないと落ちます.

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2006/06/30

屋内設備の設置基準

項目 対策
地震対策 通常想定される規模の地震による転倒および移動発生を防止する措置を講ずること.
雷害対策 雷害が発生するおそれのある場所に設置する重要な屋内装置には,雷外による障害の発生を防止する措置を講ずること.
火災対策 重要な屋内装置には,不燃化または難燃化の措置を講ずること.
高信頼度 重要な屋内設備の機器等には,冗長構成またはこれに準ずる処理を講ずること.また,重要な屋内設備の機器等は,速やかに予備機器等への切換えができるものであること.
故障等の検知・通報 重要な屋内設備には,故障等の発生を速やかに検知・通報する機能を設けること.

職業柄,雷害にはよくお世話になっています.一撃で数千万円から数億円のシステムが吹き飛びますから被害は甚大です.例え通り一辺の対策を講じていたとしても,やられるときは,装置すべてが完膚なきまでに破壊されます.大体は保険に入るので何とかなりますが,この辺りの認識の甘い担当者がいると大変なことになります.なお,修理する側にとっては,中途半端に壊れるより全損の方が楽です.雷様,ご考慮いただけると助かります.

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2006/06/28

ディジタル回線の伝送品質

アナログ回線の伝送品質と対比して,ディジタル回線の伝送品質の指標となるものは,主に符号誤り,ジッタおよびスリップである.

評価尺度としては,次のようなものがある.

%SES 稼働時間内で1秒間の符号誤り率が10-3を超える秒の割合を百分率で表したもの
%ES 稼働時間内で1秒間に1個以上の符号誤りが存在する秒の割合を百分率で表したもの
%EFS %EFS=100-%ES

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国際ISDN番号

国際ISDN番号の構成は,

国番号(CC) 国内宛先番号(NDC) 加入者番号(SN)
1~3桁
最大15桁

となっている.

 国内宛先番号および加入者番号については,それぞれの国内または地域内の事情に応じて,それらの番号の長さを自由に定める事ができる.ただし,国番号を合わせて最大15桁に制限される.

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QC七つ道具

時間の余裕がなくなってきたので,苦手のところに注力しようと思います.やっていて眠くなる部分は,ブログを書く方がやる気になります.

QC七つ道具

  1. パレート図=不良品や欠点,クレーム,事故などをその現象別に分類してデータをとり不良品数や損失金額の多い順に並べて,その大きさを棒グラフで表したもの.
  2. 特性要因図=各種仕事の結果である特性とそれを起こす原因となる要因との関係を矢印を使って書き表した図.
  3. チェックシート=データの分類項目別分布を調べるなど要因の系統的整理を行う場合に用いられ,効率よくデータをとるために有効なもの.
  4. ヒストグラム=データの存在する範囲を幾つかの区分に分け,各区間を底辺として,その区間に属するデータの出現頻度に比例する面積を持つ柱を並べたもの.母集団の分布の形などを把握するために用いられる.
  5. 管理図=中心線(CL)と上方管理限界線(UCL),下方管理限界線(LCL)の3つを基本に構成され,これら3つの線に対して採取したデータを順次打点してゆく.同時に必要な事項を記入している図.
  6. 連関図法=解くべき問題は定まっているが,その問題の発生に対する要因群の数が多く,しかも複雑に絡み合っているために,解決の糸口が見つからないような場合,その要因関係を整理して,問題発生に大きく関与している重要な要因を求めるなどのために用いられる方法.
  7. 散布図=2種類のデータ間の関係を問題にする場合,例えば特性と要因との間の関係を調べたり,要因をどのような値にすれば特性はどうなるかなど相互関係を知る必要がある場合に用いる.すなわち対応する2種類のデータを横軸と縦軸にとって打点した図である.

実際のグラフはこちらのサイトが参考になりました.

出典:



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2006/06/24

受験票が届く

受験票が届きました.試験日は7月9日.勉強は遅れ気味なのでラストスパートです.

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2006/06/20

設備(平成12年 第2回)

問1
(1)電話交換設備用の信号電源

  • 電話交換設備用の信号電源=電話の交換接続に必要な各種信号を発生・供給する装置.従来は,主として回転機を用いた回転形が使用されいた.最近は,トランジスタ,IC部品などを用いたチョッパ形が主流になっている.なお,ディジタル電話交換機などでは,必要な信号は交換機内部で電子的に生成し,特に信号電源装置からの供給を必要としないものも多くなってきている.
  • 発信音:400Hz信号の連続送出
  • 呼出信号:15Hz以上20Hz以下の信号を断続比20IPM(1分間の断続数)±20%以内,かつ,メーク率33%±10%以内で断続送出.
  • 呼出音:400Hz信号を15Hz以上20Hz以下の周波数で変調した信号を断続数20PIM±20%以内,かつメーク率33%±10%以内で断続送出.
  • 話中音:400Hz信号を60IPM±20%以内,かつ,メーク率50%±10%以内で断続送出
  • メーク率:{接時間÷(接時間+断時間)}×100%

(2)FTA(Fault Tree Analysis)

  • FTAは,システムの信頼性・安全性解析に良く使われる手法.
  • システムの起こりうる故障を想定し,これを引き起こす原因を論理的にたどっていく方法で,特定のシステム故障を発生させる原因事象を洗い出して樹枝状に展開する.この展開図をFT図と呼ぶ.
  • 最初に規定する事象は,トップ事象(最上位事象)といわれる.上位の事象の発生要因となりうる下位の事象を階層的に展開することを繰り返すことによって,トップ事象から樹枝状に事象が展開される.通常,これ以上展開できない事象に到達したところでその系列は終了するが,このときの事象は基本事象と呼ばれる.
  • FTAの特徴=下位事象への展開に際して論理ゲートを利用することで,原因解析の幅が広がる.

問2
(1)HDLC(High-level Data Link Control procedure)

  • OSI(Open Systems Interconnection)参照モデル第2層
  • ベーシック手順に比較して転送効率の良い高品質の伝送を保証する伝送制御手順.
  • フレーム構成=|F|アドレス部|制御部|情報部|FCS|F|
  • フレーム同期=フラグシーケンスに特定のビットパターンとして"0111110"
  • 誤り検出=CRC方式

(2)ネットワーク管理

  • 構成管理=ネットワーク状態情報の管理,ネットワーク属性の変更
  • 障害管理=ネットワークにおける故障の検知,診断
  • 性能管理=呼損率,遅延時間,スループットなどにより,ネットワークや設備の効率をモニタし,評価する
  • 機密管理=通信の機密保持に関する管理を行う.これには,アクセス制御,ユーザ認証,ネットワーク上のデータの暗号化などが含まれる
  • 課金管理=ネットワーク資源を誰がどの程度使用しているのか,また,これらに使用に対する料金情報を管理する

問3
(1)システムの待機冗長

  • 待機冗長では,規定の機能を遂行している構成要素があり,他の構成要素は切り替えられるまで予備として待機状態にある.
  • 温予備=待機構成要素をあらかじめ動作に必要なエネルギーの一部の供給を受けた状態におき,切り替えのときに残りのエネルギーの供給を受けて動作状態になる
  • 熱予備=待機構成要素を常に動作に必要な全エネルギーの供給を受けた状態におき,切り替えられるとすぐに動作状態となる
  • 冷予備=待機構成要素を動作の停止または休止の状態におき,切り替えのときに全エネルギーの供給を受けて動作状態となる
  • 並列冗長=熱予備.ただし,規定の機能を遂行している構成要素および待機構成要素がそれぞれ1構成要素の場合で,かつ,切り替え部の信頼度を1とする場合.
  • システムの信頼度=熱予備>温予備>冷予備

(2)ディジタル電話交換機の加入者回路の機能

  • 発呼・終話検出などのループ監視機能
  • アナログ電話交換機ではトランクに持たせておいた通話電流供給機能
  • CODEC機能
  • 過電圧保護機能=加入者回路を電子化するために必要だった

問4
(1)PCM伝送方式の復号過程

  • 入力信号の符号パルス列は,まず,複合機によって,振幅のあるパルス列の信号に復号される.次に,振幅のあるパルス列の信号は,伸張器によって,元の標本化パルス列の信号に戻される.この標本化パルス列の信号はPWM(Pulse Width Modulation)信号であり,この信号を補間し,元の音声信号に復号され出力信号となる.補間をするためには理想的な低域ろ波器で行うことが望ましいが,現実には理想的な特性をもったものが実現できないため,不必要な周波数成分を除去しきれずに補間雑音が発生する.
  • 伸張器=送信側では逆の変換機能.送信側では原信号の振幅の小さい部分の量子化ステップを細かくし,受信側ではこれを戻すことにより,この部分での量子化雑音を低減する.

(2)信頼性計算

  • 故障率,修復率,稼働率,MTBF,不稼働率

問5
(1)マイクロ波固定通信

  • アンテナ特性
  • アンテナ名称

(2)電話網の伝送品質:アナログ方式からディジタル方式(PCM方式)へ変わる場合

  • 改善される要素=減衰ひずみ,群遅延ひずみ
  • 評価値が新たに加わるかまたは悪化する要素=量子化雑音

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設備(平成12年 第1回)

問1
(1)パケット交換方式

  • 蓄積交換方式
  • 端末=ITU-TX.25の端末とパケット形態で送受信する機能を持たない端末がある.後者の端末を接続する場合,網側に設けられたPAD(Packet Assenbly Disassembly)機能を経由して送受信を行う.

(2)静止衛星通信システム

  • 特になし

問2
(1)通信用電力システムの商法電源方式

  • 受配電装置=電圧の変換,分配,事故波及防止,使用電力等のデータ計測
  • 長時間エネルギー源=エンジン発電装置
  • 短時間エネルギー源=蓄電池
  • 直流供給方式=交流電力を直流電力に変換し,蓄電池を浮動充電しながら負荷に供給する方式.高精度,多種類の直流電圧を供給するため,コンバータが用いられる.
  • 交流供給方式=整流器から直流電力をインバータにより交流電力に変換し,負荷に供給する方式.

(2)信頼性

  • FITと故障率の計算

問3
(1)ISDNユーザ・網インタフェース

  • 基本インタフェースの物理的なユーザ・網インタフェース速度は192kbpsである.チャネル構造は2B+Dで構成される.Dチャネルのチャネル速度は16kbpsである.
  • 一次群速度インタフェースの物理的なユーザ・網インタフェース速度は1,544kbpsと2,048kbpsとgある.1,544kbpsのチャネル構造には,23B+DやH0チャネルを複数利用する構成などがある.Dチャネルのチャネル速度は64kbpsであり,H0チャネルのチャネル速度は384kbpsである.なお,配線構成はポイント・ツー・ポイント配線である.

(2)故障率の推移

  • CFR,DFR,IFR
  • DFRの時=製造上の欠陥等が,時間の経過とともに取り除かれる状態のときに見られる.故障率を低下させるには,バーンインによりスクリーニングを行うことが効果的である.
  • CFRの時=故障率を更に低下させるような対策を採ることは困難である.故障間隔が指数関数に従うので,MTTFは故障率の逆数として取り扱うことができる.

問4
(1)設備の予防保全

  • 予防保全=時間計画保全,状態監視保全
  • 時間計画保全=定期保全,経時保全:設備の累積運転時間に応じて実施
  • 状態監視保全=アイテムの特性値を監視し,故障に至る何らかの兆候が現れるまでは取替えを行わない.

(2)PERT(Program Evaluation and Review Technique)

  • クリチカルパス=1日も余裕のない経路(もっとも長く日数のかかる経路)のこと.

問5
(1)ディジタル電話交換機の通話路

  • 通話路スイッチは,TスイッチとSスイッチとの組み合わせで構成されている.
  • Tスイッチ=同一集積回路上のハイウェイを入れ替えるスイッチのこと.例えば入線側の書き込み制御メモリで指定された順序により格納した通話メモリから,出線側に対して格納した順序で読み出すことにより信号の入替を行う.
  • Sスイッチ=タイムスロット間において,同一時間位置のタイムスロットの信号を入れ替えるスイッチのこと.格子状に設けたゲート回路により信号の入替を行う.
  • 通話路スイッチの構成=Tスイッチ(1段)だけの構成.TSTの構成.

(2)ディジタル伝送

  • クロック(ビット)同期=パルス列の繰り返し周波数を一致させること.多重・分離,復号,再生中継するときに必要.
  • フレーム同期=フレーム内の特定位置にフレームビットを挿入し,受信側でこれを検出する.多重・分離するときに必要.
  • スタッフ同期=スタッフビットの挿入・削除により同期化と復号を実現する.クロック周波数がわずかに異なる非同期ディジタル信号を多重化するときに使用される.
  • SDH
  • 同期多重=多重化した信号のまmで,回線識別,分離・挿入が容易.網同期化されたディジタル網で用いられる.

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2006/06/07

設備(平成11年 第2回)

問1
(1)通信網の基本形態

  • 星状網=各ノード間の回線は,中継交換ノードを設けそこで交換して設定する.回線コストが交換コストに比較して高い場合に有利となる.交換ノード数をnとするとき,リンク数はn-1となる.故障の時,その影響は広範囲に及ぶ.
  • 網状網=交換ノード数をnとするとき,リンク数は1/2{n(n-1)}となる.

(2)信頼性

  • 保全度
  • 信頼度
  • MTBF
  • MTTF
  • 故障率

問2
(1)伝送符号形式

  • バイポーラ符号AMI符号.3値符号であるにもかかわらず伝送する情報量は2値符号と同等である.情報伝送能率は低くかなりの冗長性を持っている.しかし,直流成分が小さく伝送上有利である.
  • CMI符号
  • B8ZS符号=バイポーラ符号に零抑圧機能を持たせた符号のこと.
  • 単極NRZ符号
  • 両極NRZ符号

(2)信頼性計算

  • 故障率λ
  • MTBF=1/λ
  • アベイラビリティ=MTBFとMTTFから算出

問3
(1)QC七つ道具

  • パレート図=横軸を項目,度数の多い項目から順に度数を縦軸にとり,累積相対頻度曲線を併記した図.累積比率を指標として少数重点項目を把握する場合に利用される.
  • ヒストグラム=データの存在する範囲をいくつかの区間に分け,各区間に属するデータの出現度数を図にしたもの.母集団の分布の形,中心位置,ばらつきの大きさを把握する場合に使用される.

(2)周波数の名称

  • VHF
  • UHF
  • HF

問4
(1)ディジタル電話交換機の発呼検出から終話までの概要

  1. 発信者が電話機の送受器を上げると,交換機は,交換機内の加入者回路で発呼を検出する.交換機は,選択信号を受信できるようになると,発端末に対して発信音を送出する.続いて,選択信号を受信すると,その情報を元に着信側の交換機までの空き回線を選択して接続する.
  2. 着信側の交換機は,着端末に着呼を知らせるための呼出信号を送出するとともに発端末に呼出音を送出する.
  3. 着信側の利用者が電話機の送受器を上げると,着信側の交換機は応答を検出し,発端末と着端末間の回線を接続する.
  4. 着信側および発信側の交換機はそれぞれ終話(切断)監視を行い,着信者または発信者が電話機に送受器をかけると,着信側および発信側の交換機は発端末と着端末間の回線を開放する.

(2)システムの高信頼化技術

  • フォールトトレランス=複数の構成要素が機能的に並列に結合している並列冗長では,構成要素の半数を超えるものが機能を維持していれば,システムとしての機能を維持できる.また,待機冗長の1つである熱予備は,切替え要素での信頼性低下を無視すれば,並列冗長と同じ信頼性を有しているといえる.
  • フェールセーフ設計=アイテムに故障が生じても安定性が保持されるように配慮してある設計のこと.
  • フールプルーフ=(例)レンズキャップを装着したままでは,カメラのシャッターが切れないようにする.

問5
(1)データ伝送における同期

  • キャラクタ同期方式=データの送出に先立ってブロックの先頭に伝送制御文字を付与する方式.基本型データ伝送制御手順ではブロックの先頭に伝送制御文字としてSYN符号を用いている.
  • フラグ同期方式=伝送するデータがない場合でも常に伝送路へ特定のビットパターンを送出してタイミングを取り続ける方式.HDLC手順では特定のビットパターンとしてフラグシーケンスを用いている.HDLCは調歩同期で用いられる手順に比較して伝送効率が高く,高速のデータ伝送で多く用いられている.

(2)通信用電源装置:スイッチングDC-DCコンバータ

  • スイッチング部の半導体素子を飽和領域と遮断領域で動作させるため,電力損失を提言できる.また,スイッチング周波数を高くすることにより,回路に使用するトランスやフィルタを小さくでき,安定化電源の小型・軽量化が図れる.

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2006/06/05

設備(平成11年 第1回) -- 補足

  • 鉛蓄電池の原理:[ここ]
  • CRC方式の計算:[ここ]

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設備(平成11年 第1回)

問題集では,平成11年の問題から最低限の解説が加えられている.

問1
(1)ディジタルマイクロ波通信におけるフェージング対策

  • 周波数ダイバーシチ
  • スペースダイバーシチ

(2)ディジタル伝送方式における再生中継器

  • 等化増幅
  • リタイミング
  • 識別再生

問2
(1)即時式電話交換網の接続遅延

  • 発信音遅延=利用者が発呼してからダイヤル可能な状態になるまでの遅延.交換設備の処理能力を上げることで改善される.
  • 自動接続遅延(呼設定遅延)=ダイヤルを終了してから呼出音などが利用者に送出されるまでの遅延.接続階梯の数を少なくすることで改善される.

(2)信頼度計算

  • 特になし

問3
(1)JIS規定のオペレーションズリサーチ用語の投資組替理論 -- こんなの知らない

  • 原価係数=n期後の価値現在の価値に変換するための係数
  • 資本回収係数=現在の価値n期間の均等払いの価値に変換するための係数
  • 年金原価係数=n期間の均等払いの価値現在の価値に変換するための係数

(2)鉛蓄電池の原理 -- 化学は苦手.後ほど再勉強.

  • 化学反応式
  • 充電と放電

問4
(1)信頼性用語

  • アベイラビリティ(Availability)=修理系が規定の時点で機能を維持している確率.またある期間中に機能を維持する時間の割合.
  • MTTFF(Mean Time To First Failure)=修理系の最初の故障までの平均値.
  • MTBF(Mean Time Between Failure)=修理系の相隣る故障間の動作時間の平均値.

(2)電話網の共通線信号方式

  • 信号の種類が豊富
  • 双方向の信号伝送が可能
  • MF信号に比べ高速
  • 回線運用率が向上
  • 構成=STP(Signal Transfer Point)を設けた対応の構成を採る.信頼性確保のため2面構成とされる.

問5
(1)管理図

  • 一対の管理限界線
  • 品質または工程の条件などをあらわす点を打っていき,特性を調べる

(2)データ転送の誤り制御方式

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2006/06/02

設備(平成10年 第2回)

用語メモ
問1
(1)ディジタル電話交換機

  • ループ監視=発呼監視や応答監視
  • 通話電流供給
  • 呼出信号送出機能
  • ハイブリッド機能
  • 試験引き込み機能=通話の異常の有無などを確認するため加入者線等を補そくする機能

(2)通話用直流電源供給方式の全浮動充電方式に用いられている負荷電圧補償方式

  • シリコンドロッパ方式=定常時はシリコンドロッパで電圧降下させ,停電時にはシロコンドロッパをバイパスすることにより負荷電圧を制御する
  • ブースタ方式=定常時はバイパスダイオードを介して給電して給電効率の低下を防ぎ,停電時には蓄電池の電圧変動に応じて発生させたブースタコンバータの上昇電圧を重畳して給電する
  • ブースタコンバータ=電圧の低下時に上昇電圧を発生させ,負荷電圧を一定の範囲内に維持するデバイス
  • 電圧変換直流供給方式=整流器と蓄電池で無変換の直流電源を作り,これをDC-DCコンバータで精度の高い直流電源に変換し,負荷へ供給する方式.電圧制御機能が電子化されているため,出力精度が高く,反応速度が速い.

問2
(1)ディジタル回線で生じる符号誤りの評価尺度

  • ディジタル回線の伝送品質=符号誤りとジッタで支配される
  • 国際ディジタル回線に対する伝送品質目標=ITU-T勧告G.821で規定.その内容は評価尺度,品質目標値および品質分配.
  • %ES=1個以上の符号誤りを含む秒の時間率で規定
  • %SES=符号誤り率が1×10^(-3)を超える秒の時間率で規定
  • 評価尺度=符号誤り率が1×10^(-3)より悪い%SESが10秒以上連続する時間を除く時間で規定

(2)HDLC

  • 伝送効率=両方向同時に伝送でき,しかも応答がなくてもある範囲まではデータを連続転送できるため,伝送効率が高い.
  • 信頼性=すべてのコマンド,レスポンスに対してCRC方式による誤り検出がされ制御されるため,信頼性が高い.
  • ビットの透過性=伝送制御上の制限を受けないで自由な組合せビット情報を転送できる

問3
(1)ディジタル伝送と高能率音声符号化

  • 短所=量子化雑音,伝送路として広帯域を使用
  • 対策=高能率符号化
  • 高能率符号化=帯域圧縮,聴覚特性を考慮した冗長度抑圧技術を使用
  • 冗長度抑圧技術=非直線量子化,適応量子化,予測符号化,帯域分割,時間分割
  • 国際基準=CS-ACELP:Conjugate Structure and Algebraic Code-Excited Linear Prediction
  • CS-ACELP=8kbit/sで伝送可能

(2)通信網の信頼性

  • 特になし

問4
(1)無線周波数の有効利用

  • マルチプルアクセス方式=FDMA方式,TDMA方式,CDMA方式など

(2)信頼性

  • 信頼度と故障率の問題
  • 1FIT=1時間あたり10^(-9)件故障の故障

問5
(1)RASIS機能

  • RASIS=Reliability Availability Serviceability Integrity Security:信頼性,可用性,保守性,保全性,機密性

(2)OC曲線
 この辺りは専門外の範囲.検索してもコンパクトに解説しているページが中々見つからない.要注意かも.

  • OC曲線=抜取検査でロットの品質とその合格する確率との関係
  • 縦軸=ロット合格の確率
  • 横軸=ロットの不良率,平均欠点数,平均値などの品質

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2006/05/30

設備(平成10年 第1回)

  • [ろ波器] フィルタのこと.(すなおにフィルタと書け!)
  • [ボー] ある変調状態が継続する時間間隔(有意間隔)の最小値の逆数のこと.(音響カプラ時代,1bit/sは1ボーだったので,区別してませんでした.)
  • [MTTF] 平均故障時間.(修理不可能なシステムに対して適用するんですね.某案件とかw MTBFならまともな案件と♪)
  • [信頼性計算] 資格取得のための信頼性計算が参考になりました.これは原理から勉強しないとまずそうです.
  • [ISDNユーザ・網インタフェース] NT1, NT2, TA, TE1, TE2, 参照点T, 参照点S, 参照点R を覚えるべし!TはNT1とNT2のつなぎ.SはNT2とTE1のつなぎ.RはTAとTE2のつなぎ.

 何気に広範囲です.一陸技の工学A相当でしょうか.問題集によると35~45%は過去問と類似がでるそうです.問題集をこなす方法は間違っていないかもしれません.ただ,丸暗記ではとても対応できないので,関連分野はきちんと勉強する事にしました.
 10年前なら,テキストを山のように買ってましたが,今はインターネットがあるから便利ですね.大方の事が調べられます.

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電気通信主任技術者試験、平日の飲酒禁止

昨日は暑かったので、帰りがけ発泡酒を買って飲みました。結果、勉強できませんでした。平日の飲酒は止めようと思います。

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2006/05/27

電気通信主任技術者,戦術検討

そろそろ試験1ヶ月半前になりましたので,戦術を決めていこうと思います.

まず,受験科目は設備法規の2科目です.その中で手元の問題集を開いてみると次のような分量になります.

  1. 伝送交換設備及び設備管理:平成10年~平成17年の16試験分
  2. 法規:平成12年~平成17年の12試験分

合計で28試験分になります.設備と法規は,ベースが暗記問題です.基礎や専門のように計算問題がない分,時間がかかります.個人的には,基礎が分かってしまえば応用で回答できる計算問題が好きなのですが,今回はありません.ちょっと辛いです.

1ヶ月半-5月28日から計算して6週間(42日間)-の勉強量分配を考えます.仕事もありますから,週5日勉強できるとすると6週間ありますから実質30日間になります.28試験分を考慮すると,1日1試験分を勉強していくとちょうど良い計算になります.

次は,分野の配分です.法規だけ先にやる,または設備を先にやるのは,どちらかの科目が弱くなる可能性があります.人間,時間がたつと忘れてしまいますから.そこで,5日間を3日+2日に分け,それぞれを設備と法規に割り当てる事にします.こうすると綺麗に計算があいます.

  1. 設備:3日×6週=18回(2回分多くなりますが,これは予備に充てます.)
  2. 法規:2日×6週=12回

配分の次は,問題を最過去から直近へ解くか,直近から最過去へさかのぼるかを決めます.一陸技の筆記があった当時,直近の問題は出題されにくいという法則がありましたが,選択形式になってからは満遍なく出題されるようになり,意味がなくなりました.問題をさっと見ると,満遍なく出題される傾向(?)に感じます.この場合,直近の傾向を引き継ぐ可能性がありますので,最過去から直近へ進める事にします.歴史的な経緯を理解するには,さかのぼるより良いかもしれません.数学と違って,この手の問題は歴史や政治がからみますから.

  • 最過去から直近へ方向で勉強する

さて,計画は立てました.後は実施あるのでみです.ペーパ試験の感を何日で取り戻せるかが鍵ですね.

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2006/04/15

電気通信主任技術者

 2006年7月9日(日)の電気通信主任技術者( 伝送交換主任技術者試験)を申し込みました.受験料は18,700円.ほぼ同格の第一級陸上無線技術士(一技)が13,950円ですから,少し高いです.一技とった頃は1万円切っていたので,値上がりしてますね.たいして給与水準が上がっているわけでもないのに恐ろしいことです.さすが財政難の国家です.

 今回は,専門と基礎が免除されるので,法規と設備のみです.一度,気合入れて国家資格をとると数珠繋ぎに免除各目が増えて,準備にかかる時間が減ります.久々に恩恵を感じています.

 運良く電気通信主任を取れると,次の工事担任者(総合1種)はAA・DIとも基礎と法規が免除され,6科目中4科目が免除になります.だめな時は死ぬ気で勉強でしますけど.(笑)

 メーカ時代,どんな資格をもっていても何にもありませんでしたが,中小になるとかなり変わってきますね.資格によって給料に+αされるのが分かる気がします.

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