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2007/11/30

KDDIに囲い込まれてみる4:ADSL回線が開通した

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昨日(11月29日)にADSL回線が開通しました.早速,ADSLモデルルータを交換して,接続状態を確認しました.上図結果のように,下り4800kbps/上り1024kbpsとなりました.以前は,下り4000kbps/上り1024kbpsでしたので,下り800kbpsの改善になります.

ただし,この改善は回線がKDDIに変ったからではないかもしれません.ADSLモデムは入替前と同じメーカで,規格も同じく「Annex C」です.変ったのは,電話モジュラからADSLモデム間をつなぐケーブルだけです.

入れ替えたケーブルのスペックは次の通りです.

  • 入替前:4線平行ケーブル(いわゆる4線テレホンケーブル)
  • 入替後:2線ツイストペアケーブル(ADSLモデムルータ付属品)

ツイストペアケーブル(平衡ケーブル)は,平行ケーブルより,ノイズ特性が良いです.また,2線しか使わないところに4線ケーブルを使うと,2線が浮くことになり,これもノイズ特性を悪くします.つまり,ADSLに不利なケーブルから,ADSL用ケーブルになったわけです.

なお,ケーブルの平衡については,下記サイトが分かりやすいと思います.

宮崎技術研究所の技術講座「実用ノイズ対策技術」

今まで気づかなかったことが悲しいです.工事担任者を受験していなければ,4線平行ケーブルをそのまま使い続けていたかもしれません.自宅のADSLが開通した2001年,そんな知識はもってないので,手元にあった接続できるだけのケーブルを使ってしまったのでしょう.(笑)

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