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2005/01/14

一千万円以下のクラスタサーバ

 一千万円というとかなり高額に聞こえますが、冗長化構成クラスタの場合、かなりお買い得価格帯です。実際システムを組んでみるまで「なんでこんなに高いのだろう・・・」と感じましたが、今はそんなにでもありません。

 今、仕事で組み上げているのが、Windows Server 2003 のクラスタです。サーバ×2台+共有ストレージの最小構成です。ネットワークを2重化しない場合、各サーバはハートビートLAN(相互診断)と外部LANの2セグメントですが、2重化する場合は、もう2セグメント増えます。動作的には、クラスタ保護をかけたアプリケーションは、1台のサーバ+共有ストレージ上で動作し、障害発生時に他系へ切り替わり、サービスを提供し続けるものです。

 Linux + LifeKeeper の経験はあるのですが、Windowsは初めてなので、下の本を購入して勉強中です。設定するだけなら、難しくないのですが、障害時の動作シナリオを組み上げるには、ちょっと勉強しないときついです。特にWindowsクラスタ特有の用語がチリバメられているので、何のことやら理解できなかたり・・・。ローカライズするとき、カタカナだけに頼らずに少しは日本語をつかって欲しいと感じます。

「Windows Server 2003 Technology Microsoft クラスタ システム構築ガイド」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/499015231X/249-6291360-4233125

 さて出荷は3月末、今回はすんなり行くかなぁ~。不安・・・。

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